水に浮かんだような感覚。QOLの向上に役立つ「快適マットレス」

生活の質の向上に大きく貢献してくれそうなマットレス「Makuake」に登場。

ベッドに横たわった刹那、ひつじを数える間もなく眠れるというコンセプトのもと開発された「ヒツジのいらないマットレス」

「TPE(サーモプラスチックエラストマー)」という柔軟性に優れた素材を正方格子状に成形したコアと、高密度ファイバーを使用した土台を下層に組み合わせた2層構造により、睡眠時にかかる圧力が分散され、体をほどよく包みこんだ“水に浮かんでいる”ような感覚で快適に眠れるとのこと。

しかも、絶妙な弾力性により寝返りがうちやすく、素材特性によって高い通気性を実現している点など、感覚的な気持ちよさだけでなく、睡眠効率にもこだわった作りを実現。

ヒツジのいらないマットレス 弾力性の良さイメージ
©Makuake
ヒツジのいらないマットレス 圧力分散イメージ
©Makuake

TPEコアには活性炭が配合されており、臭いの元となる成分がしっかり吸着されるため、加齢臭汗などの臭いもしっかり閉じ込めてくれる。

なお、本体は丸洗いが可能なため、長く衛生的に使えるのも嬉しいポイント。

お届け時には「ふわふわマットレスカバー」も付属するそうだ。

睡眠の質が改善されれば、QOLの向上も間違いなし。気になる方はコチラをチェック。

ヒツジのいらないマットレス 使用イメージ
©Makuake
ヒツジのいらないマットレス 商品サイズ
©Makuake
Top image: © Makuake
TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。