「SpaceX」と「Blue Origin」は宇宙の邪魔者?

民間企業による宇宙開発は年を追うごとにペースが上がっているが、いま「SpaceX」や「Blue Origin」などが打ち上げた人工衛星が天体観測の邪魔になっているようだ。

民間企業が人工衛星を打ち上げているのは、衛生インターネットをつくるため。より快適なサービスにするためには1万以上の人工衛星が必要になるとのこと。

しかし、そこまで多くは打ち上げられていないにもかかわらず、すでに地球上でおこなわれている天体観測の邪魔になっているという。

原因となっているのは人工衛星による太陽光の反射。望遠鏡で観測していると、どうしても目に入ってしまうようなのだ。その証拠として、2020年8月にはこうした懸念事項が記載された調査レポートも公開されている。

2021年も民間企業による宇宙開発は続くが、どのような対策が講じられるのだろう? 引き続き注目だ。

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