新作ザクザク!「Google検索の3D動物」がかわいい!

普段、何気なく使っている「Google」の検索機能。

さまざまなハックが存在するこの機能に「AR動物と一緒なら、いつもの日常が動物園に」というコンセプトのもと、昨年リリースされた「AR(拡張現実)機能」に新たに50種類の動物が追加でラインナップ。

そもそのこの機能は、検索欄に入力した動物を、カメラを使って現実の風景に実寸大で映し出せるというもの。

特別な技術や設定いらずで楽しめるうえ、動物のサイズを自在に変化させられる自由度の高さがウケて、SNSを中心に人気を集めていた。

© Google / Twitter

しかし、公式からはラインナップの全容は明かされていない。あくまで「探してみてね」というスタンスが、ユーザーの検索欲を刺激すること間違いなし、というわけだ。

とはいえ、ひとりで50種類すベてを見つけ出すのは長い道のりになりそうなので......最後に助っ人をご紹介。

じつは「Android Police(アンドロイド・ポリス)」ではすでに、48種の正体が解明されている。

残り2種類はどんな動物なのか、あなたの発見を世界中のユーザーが待ちわびているかもよ?

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TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。