もはや体の一部。満員電車でも背負える「極薄リュック」

必要最低限のものだけを持ち歩ける、究極の薄さを追求したビジネスリュックが誕生した。

 「Invisible Backpac=見えないバックパック」とネーミングされたその所以は、37mmという驚異の薄さで体にピタッとフィットし、身に着けていることを忘れるほどに快適だから。

満員電車で背負っていても周りの人に迷惑をかけることがなく、自転車移動もできるほど動きやすいとなれば、そのスマートさはかなりのもの。

それでいて、PC手帳ノート充電器貴重品など、ビジネスの必需品がすべてスッキリ入る収納力も兼ね備えているという。防水素材を採用しているのでデジタルガジェットを入れても安心だ。

カラーはグレーブラックの2色展開。とことん無駄のない設計で、オフィスシーンに適した、シンプルかつスタイリッシュなビジュアルも申し分ない。

背負っているのを忘れてしまう極薄リュックは、応援購入サービス「Makuake」にて購入が可能だ。

©Makuake
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Top image: © Makuake
TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。