こんな露天風呂は「奥入瀬渓流ホテル」だけ!

日本屈指の景勝地・奥入瀬渓流。そのほとりに建つ唯一のリゾートホテル「星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル」に、今年も12月18日(金)から冬限定「氷瀑(ひょうばく)の湯」が登場する。

氷瀑とは、厳しい寒さにより氷結した滝のこと。全長約14kmの奥入瀬渓流には14本の滝が点在し、さまざまな形の氷瀑を見ることができる。

同ホテルでは、長い冬がもたらす気候条件を生かし、渓流露天風呂の壁に12月上旬から霧状の水を吹き付け、氷瀑を再現

眼下に渓流を望む露天風呂で、光が差し込むとアイスブルーに輝く氷瀑は、冬にしか見ることのできない絶景だ。

2017年より毎年改良を重ね、今年で4年目を迎える「氷瀑の湯」。ここでしか体験できない、露天風呂にそびえる氷瀑を眺めながらの湯浴みが今シーズンも楽しめる。

©星野リゾート
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星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル氷瀑の湯」』
【期間】2019年12月18日〜2021年3月22日
【時間】6:00~11:30、14:30~24:00
【原泉】猿倉温泉混合泉
【泉質】単純泉(低張性中性高温泉)
【適応症】筋肉や関節の慢性的な痛み、胃腸機能の低下、冷え性、疲労回復、うつ状態など
【浴槽数】男女各内湯1、外湯1
【対象】宿泊者

Top image: © 星野リゾート
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