世界初!「捨てられたビニール傘」が再利用で「サコッシュ」へ

日本では1年間で8,000万本もの傘が廃棄されているといわれている。

「PLASTICITY(プラスティシティ)」は、世界初となる捨てられたビニール傘をそのままの状態で再利用するブランドだ。そのPLASTICITYが、廃棄されたカラー傘を使い、国内の職人の手によって作られたサコッシュバッグを発売した。

ビニール傘を粉砕などはせずに再利用することで、汚れても水拭きができるメンテナンスのしやすさはもちろん、梅雨入りし雨の多くなるこれからの時期にも安心して使うことができるアイテムになっている。

さまざまな柄を持つカラー傘を何層にも重ねてプレスしているので、同じものは2つとないオリジナリティの高さも注目ポイントだ。

分解のしにくさからリサイクルが難しいこの素材を使い、魅力的な製品を提供することで目指すのは、世界的な問題であるプラスチック廃棄量の削減と、購入者の環境意識のさらなる拡大

成功すれば「材料不足によって、商品が作れなくなりました」なんて嬉しい(?)アナウンスが流れる日がくるのかも?

ビニール傘を再利用したサコッシュ1
©2020 株式会社モンドデザイン
ビニール傘を再利用したサコッシュ2
©2020 株式会社モンドデザイン
ビニール傘を再利用したサコッシュ3
©2020 株式会社モンドデザイン
ビニール傘を再利用したサコッシュ4、5
©2020 株式会社モンドデザイン
ビニール傘を再利用したサコッシュの生産工程
©2020 株式会社モンドデザイン

PLASTICITY(プラスティシティ)

【公式サイト】https://plasticity.co.jp/

Top image: © 2020 株式会社モンドデザイン
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