プロが作った「ごちそうの素」用意するのは「主食」だけ!

Eコマースプラットフォーム「BASE」とともにスタートした、新型コロナウイルスによる影響を受けているショップのサポート企画。

第10回は、「BINJANのご紹介。

乗せて、混ぜて、添えるだけでも
“ごちそう”になる

©2020 NEW STANDARD

いつまでもフタを開けずに眺めていられるじゃないかっていうくらい、中身がキレイなんですよね。具材がたっぷり詰まった「ハーバリウム」のようなその見た目。キッチンにこの瓶があるだけで、なんだかちょっと料理ができる人になった気分。(もちろん気分だけ)

ところがこの「BINJAN」を使えば、本当に料理の腕が上がったんじゃないかと錯覚してしまいます。だって調理の必要がほとんどないのに、どれもおいしい一品に仕上がってしまうのだから。

©BINJAN

たとえばパスタにあえただけでも。買ってきたバゲットをスライスしてトッピングしただけでも。テキトーに野菜を放り込んで「BINJAN」を加えて火を入れるだけでもです。乗せるだけ、混ぜるだけ、そえるだけで、すぐごちそう。それが「BINJAN」のコンセプト。

「BINJAN」は、ゴロゴロ具材が瓶(びん)詰めされた醬(じゃん)。具材たっぷりの無添加のごちそうの素です。フードスタイリスト新田亜素美さんとデザインプロデュースのプロペラ社が考案した手作りの旬のおかずです。味付けもちゃんとしてくれてあるので、そのまま使えるのもうれしいですよね。

ひとつずつ瓶につめるから、一度にたくさんはできません。すぐに売り切れになっちゃうこともあります。誰かに贈っても、もちろん自分にも、HAPPYで満たされるとっておきの“ごちそうの素”の紹介でした。

 

Top image: © 2020 NEW STANDARD
TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。