「没入型」のアートミュージアムが東京・天王洲「寺田倉庫」に出現!

4月17日、東京・天王洲「寺田倉庫G1ビル」に、これまでにないアート体験を味わえるスペースが誕生する。

最新のテクノロジーが満載の「Immersive Museum(イマーシブミュージアム)」のテーマは「没入感」。

壁面と床面のすべてに絵画作品が投影された会場内は、ダイナミックな音響で満たされ、目、耳、そして肌と、全身でアートを体感できる特別な空間に。また、作品に深く入り込むための独自要素を追加され、絵画を観る側が、まるで画家になったかのような視点で作品に触れられる特殊な体験もできるのだとか。

観る、触る、感じるなど、“芸術鑑賞の楽しみ方”が多様化する今、「没入する」という新たなアート体験で、次世代の芸術の味わい方に触れてみてはいかが?

 

※2020年4月14日追記/新型コロナウイルスの感染拡大防止の対策として開催は延期となりました。詳しくは下記ホームページをご確認ください。

©Immersive Museum
©Immersive Museum
©Immersive Museum

『Immersive Museum(イマーシブミュージアム)』

【期間】4月17日(金)~8月12日(水)
【場所】寺田倉庫G1ビル 5F(東京都品川区東品川2-6-4)
【公式サイト】https://immersive-museum.jp/
【公式SNS】
Twitter https://twitter.com/MuseumImmersive
Instagram https://www.instagram.com/immersive.museum/
Facebook  https://www.facebook.com/immersivemuseum/

Top image: © Immersive Museum
TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。