日常に溶け込むキャンバス型スピーカーが「Makuake」で先行販売スタート!

「それは、そこにあるのに、そこにない、環境に溶け込む“サウンド・インテリア”」。

クラウドファンディング「Makuake」で先行販売が開始されているキャンバス型スピーカー「MUVAS(ミューバス)」を表現すると、こういう感じ。

サイズはA3よりやや大きいくらいで、壁にかけて、床において、棚などに……と設置場所やリスニング環境にとらわれず、音楽を楽しむことができる設計だ。

ルックスもアートフレームとして楽しめるデザインに。UVインクジェットプリントという特殊印刷技術で上質な木目をもつ本体と美しく織りなす28種類を用意。

電源を入れてお使いのスマートフォンやパソコンなどと接続するだけで、すぐに音楽が再生可能。木製のよさを活かし、表面の板全体が振動することで自然な暖かみのある音を空間に広げてくれる。

インテリアのひとつとして、生活のなかに溶け込むようにデザインされたMUVAS。どこからか聴こえてくる不思議な音に包まれる空間を演出してくれるだろう。

©MUVAS
©MUVAS
©MUVAS

『MUVAS』
【本体】ロシアンバーチ合板
【サイズ】594mm×297mm×48.5mm 
※天然の木材の性質上若干の誤差が出る場合あり。

<Makuakeにて先行販売>
【実施期間】2019年12月7日~2020年1月30日18時
【プロジェクトページ】https://www.makuake.com/project/muvas/

Top image: © MUVASプロジェクト
TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。