新しい「現代人の悩み」――ベンのトピックス

みなさん、ベンのトピックスにおかえりなさい!

僕はテクノロジーには疎いタイプです。2005年ぐらいまでVHSを使ってたし、DVDは2015年ぐらいまで。Blu-Rayは完全にスルーしました(笑)。そして、2015年にはとても大きな出来事がありました。妹がNetflixアカウントをシェアしてくれたんです。

何百枚もDVDを持ってた僕にとってストリーミングサービスは革命的で素晴らしいものでした。当時は大学4年生。Netflixのコンテンツは漢字の勉強の後にリラックスするのに必要だったし、日本の映画やアニメもあるので日本語の聞き取りにも役立ちました。

翌2016年には、Amazonプライム・ビデオがローンチしました。HBOコンテンツの『ゲーム・オブ・スローンズ』とか『THE WIRE/ザ・ワイヤー』(超オススメ)なんかが配信されていました。僕も『オール・オア・ナッシング ~マンチェスター・シティの進化~』が見たくてメンバーになりました。選手、監督、スタッフなど、いろんな視点からサッカーの世界を記録するドキュメンタリーは素晴らしかった。

とにかく僕はNetflixとAmazonプライムに加入していました。

ところが……

そして、気がつくとHulu、J:COM、DAZN、Hikari TV、Rakuten Showtime、Tsutaya TV、YouTube TV……。つい先日もDisney+とApple TV+(なんで「+」が人気のかわからない)がローンチされました。

市場は急にクレージーになりました。現代人にとって「どのサービスで、何を見るのか?」は難しい問題です。市場がオープンなのはいいけれど、僕らにとっては面倒くさいことでもあります。

例えば、Netflixの『ボージャック・ホースマン』とAmazonプライム・ビデオの『ザ・ボーイズ』とHuluの『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』は、すべて見る価値のある作品だと僕は思っています。これらを僕が誰かにオススメしたら、その友だちは3つのサービスに加入しなくてはいけません。

みなさんも、そういう悩みありますよね?

どうにかしたいと思いませんか?

僕が出した答えはシンプルです

今のところ、僕がやっていることはふたつです。

ひとつは、家族や兄弟、パートナーとそれぞれファミリープランのアカウントを作ってパスワードをシェアする。僕は妹や従姉妹とこれをやっています(彼女たちは日本にいないけど、これはストリーミングサービスのいい部分ですね)。

もうひとつは、各サービスのトライアル期間を利用すること。だいたいのサービスが30日間のトライアルが用意されてます。1ヶ月もあればコンテンツのフレーバーがわかります。どんなコンテンツが公開されるのか?どれぐらいあるのか?とか。まあ、個人的にはAmazonプライム・ビデオは500円でめちゃくちゃ強いオプションだとは思います。

つまり、僕が言いたいのは、今はストリーミングサービスが乱立されて戦国時代だということです。そして、戦乱の世の中で一番被害を受けるのは……庶民なんですね(笑)。

Top image: © Naomi Nemoto
TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。