いい香りのする先輩が、香水をつけはじめたきっかけの話

オフィスで、いつもいい匂いをさせている先輩がいる。

デスクの横を通り抜けたとき。
たまたまエレベーターで一緒になったとき。
ミーティングで隣の席になったとき。

フワっと香るんだけど、強すぎないし、さりげないから、仕事仲間の僕でもつい納得してしまう。

僕には香水などの香りものをつかう習慣がなくて、学生の頃に少し気になったことがあるくらい。社会人になって忙しくなってからは、いつのまにかつけないのが当たり前になってしまっていた。

あれ……先輩は
いつからいい香りをさせてるんだろう

毎朝、仕事モードに切り替えるため。

先輩、いつもいい香りですね。

「あぁ、コレ? ありがとう。なんか仕事モードに切り替えられるんだよね。朝にコレつけると」と、手に取った香水。何気なく話しかけたタイミングで、さっそく先輩がいい香りをさせている理由がなんとなく見えてきた。

ところで、昔から香水つけてたんですか?

クライアントに褒められたんだ。

「いや、20代の頃はたまに使うくらいだったんだけど、たまたまつけて行った日にクライアントに褒められたんだよね。『いい香りですね』って」

それが、会話の膨らむきっかけにもなったんだとか。そのあと、お客さんのところに顔を出すときのマイルールになり、気がつけば毎日の習慣に。

そうだったんだ!

僕が学生時代につけていたときは「女子ウケ」ばかり調べていたけど、エチケットがきっかけになった人って意外と多いのかもしれない。

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忙しいとき、リフレッシュにもなる。

「あとさ……」

と先輩はつけ加える。

「夕方とか仕事が詰まってるとき、香りが自分へのリフレッシュになることもあるんだよね。少し落ち着くっていうか、ひと呼吸おけるっていうか。コーヒーで一服するときみたいな感じかな」

確かに先輩は、自分が忙しいときでも、ちゃんと僕の相談に耳を傾けてくれる。

オフィスで好まれる
爽やかな香り

「好印象への最短ルート」

そんなコンセプトを掲げているのが、男性向けフレグランスブランド「RISINGWAVE」。

人気のトランスオーシャンシリーズには3つのラインナップがあり、爽やかでみずみずしい「トランスオーシャン」、みずみずしさにミュゲの香りをプラスした「トランスオーシャン サージブルー」、華やかなジャスミンとフルーティフローラルが心地いい「トランスオーシャン シャローダイブ」。

これまで香水をつける習慣のなかった人の “初めて愛用する香水” としても、しばらく香水から遠ざかっていた人の “久しぶりの香水” としても、気負わずに使えるのが特徴的。

それもそのはず、RISINGWAVEは日本生まれのフレグランスなので、海外ブランドよりも日本の気候や生活文化を考慮して作っているんです。

だからなじみやすく、強さを抑えたさりげない香りが、多くの人に好印象を与えてくれるんです。

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