「うんこミュージアム」に新たな楽しみ方が“プリッ”と追加

全世界のウンカー(うんこを出す人々)に、うんこを通じた新しい体験を提供する「うんこミュージアムYOKOHAMA」。8月1日からは、絵が動くARアプリ「pictPOP(ピクトポップ)」を導入して楽しみ方のバリエーションを広げている。

これは、指定の作品にスマホをかざすとアプリ内でコンテンツやイラストが動き出す仕掛け。対象は8作品でスマホに保存もできる。

8月9日、お台場に「うんこミュージアムTOKYO」もオープンしたが、この体験はYOKOHAMA限定で実施中。ミュージアムの人気ぶりは、3月のオープンから4ヵ月半で約20万人が訪れるほど。チケット購入は、空き状況次第の当日券よりも、事前予約を選んだほうが良さそうだ。

空前の「ブーム」は、ドリルだけでなくミュージアムにも及ぶ。ウンスタジェニックを体験できるのは9月30日まで。横浜駅近くにあるアソビルへGO!

Top image: © 2019 うんこミュージアムYOKOHAMA
TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。