肉で作られた「ニンジン」

マクドナルドやバーガーキング、ケンタッキー・フライドチキンなどの大手ファストフード店が、プラントベース(植物性食品)のメニューに対応し始めた。動物性食品を食べない生活スタイルは、それだけ勢いがある。

社会のニーズを知った上で柔軟に対応するのか、信念を貫くのかは、ブランド次第。「Arby's」というファストフード店は後者。代替肉は一切使わない。

私たちはずっと肉を提供してきたから、というのが理由。さらに、自分たちのやっていることが正しいと考えているため、「Megetables」という肉でできた野菜まで作ることに。

そして、七面鳥の肉を主な材料とした新しいニンジンが作られた。

好きな人に好かれればいい。少し乱暴な言い方だが……ブランディングは上手だ。

Top image: © 2019 Arby’s
TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。