「ETTINGERのシューホーン」は、毎日連れ出せ!

男たる者、靴にこだわるは当たり前。

最近では、靴下だってみんな抜かりない。

でも、いくら「お洒落は足元から」と言われたところで、シューホーンは盲点では?

©TABI LABO 2019

世の中に存在するシューホーンの中でも、間違いなく最高ランク。見るからにラグジュラスな逸品は、英国王室御用達を掲げる老舗「ETTINGER(エッティンガー)」のものです。

写真の通りコンパクトに折りたためるから、モバイル性も申し分なし。そしてなにより、広げたときの満足感が違う!

©TABI LABO 2019

しかも、専用のレザーポーチ付き。シューホーンの手元同様、使い込むほどに風合いと艶を増すブライドルレザーを使用しているから、旅先だけでなく、外出時は常に携帯しておいて、どんどん味を出していきたくなる。なんなら、折りたたみ式だけど、自宅を出るときにも使いたい。

シックなブラックやネイビーを選びがちですが、ここはあえてマスタードのような「LONDON TAN BRIDLE」をチョイスしてみては?この遊び心が、かえって大人の余裕を漂わせる気がします。

銀座の直営店で購入でき、価格は税込16,200円。さすがにロイヤルワラントです。

Top image: © TABI LABO 2019
TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。