「空気と電気からプロテイン」を生成する、フィンランドのスタートアップ

話半分で聞いてもらっても、十分オモシロい研究です。

フィンランドのスタートアップ「Solar Foods」は、空気と電気を主な原料として、プロテインを生成することに成功しました。

ちょっと想像することさえも難しいですよね……。詳しい製造方法は公開されていませんが、経済メディア「Forbes」は水素と二酸化炭素とミネラルを混ぜたものを微生物に与え、その微生物を熱処理したらプロテインができると記事で説明。う〜ん、やっぱり難解。

ですが、「Solar Foods」は欧州宇宙機関ともタッグを組み、宇宙食としてのプロテインを作る研究もしています。さらに、欧州食品安全機関の承認を得たと発表。合計200万ユーロ(約2億6000万円)の投資も受けているとのこと。こうした情報を知ると、どんどん現実味を帯びてきますね。

「Solar Foods」は2020年から21年までに、一般市場でも販売できるように開発を進めていくそうです。

Top image: © Solar Foods
TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。