サンダルが芝生。もう一度言うけど、サンダルが芝生。

そりゃ誰だって、緑の上を歩くのは気持ちいと思うよ。でもここまでする?

芝生という地面をサンダルにするトンデモ発想から爆誕したその名も「Kusaサンダル」。諸説はあれど、今のビーチサンダルは日本から輸出されたものが普及したという説があるので日本語の「草」を名前にしたそう。

一目見ただけで
侮るなかれ

きっかけは「いつでもどこでも、芝を踏み締めていられたら!」なんて思いにかられたというオーストラリアのデザイナー、Yashinさん。

「最初は自分のためだけに作った。で、仕事に履いて行ったら、評判良かったから、商品化したんだよ。

こう見えても、使っているのは最上質と言って良いほどの高級人工芝なんだ。心地よい刺激を提供してくれる。もちろん、本物の芝を使うこともできたんだけれど、不幸なことに、サンダルに求められる丈夫さの面では不合格だった。この芝は、商品化にあたり数々のサンプリングの中から選び出された選ばれし芝なのさ。」

ちなみに、商品説明もじわじわくる。

履き始めは、多少キツいと感じることがあるかも知れませんが、履いていくうちにあなたの足型が人工芝に残り、フィット感、快適性が向上します。

長期の使用によって芝が全体的に平らになってしまう場合があります。その場合は、芝を逆立てる等し、お好みでメンテナンスを行って下さい。決して芝刈はしないで下さい。

勝手に刈ると、チックチクにでもなるのかな?

奇をてらってる、だけじゃない!

「僕の思想のコアの部分には、ちょっとしたことで人間を取り巻く環境を良くできればって狙いがある。現代人たちにとって、自然やコミュニティとの繋がりが希薄になっていることを改善したいんだ。

これを履けば、いやでも社会と関わることになる。声をかけられて、可能性も広がる。子どもが微笑みかけてくる。自由や無垢や、他の人からの判断を忘れるってことについて思い出させてくれるアイテムだよ

ね、ただ変わったものを作ろうとして、出来上がったわけじゃないみたい。

ビーチでも、僕の足の裏だけは草原。

妙に溶け込んでるとこがまた…。

「Kusaサンダル」で調べてたら、色々出てきます。今日も都会で働くみなさん、気持ちだけはいつでもアウトドア、なこのサンダルを一足いかが?

Licensed material used with permission by KUSA By Yashin
TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。