親には死んでも見られたくない、彼氏との幸せな夜。

好きな人とのエッチって、なんであんなにも気持ちいいんでしょうか。「好き」の気持ちが強ければ強いほど、気持ち良さも増すような気がするんです。

激しく愛し合ったあとの“ベッドの時間”は天国にいるみたいな心地よさ。あぁ、なんだか、あの人に会いたくてたまらない。

ちょっとだけ昔話をします。まだ、私が男を知らなかった中学生くらいの話。彼氏なんていないし、まだ愛だの恋だのに興味がなかった時のこと。保健の先生が「大切なことだよ」って教えてくれた“性教育”の授業は、なんだか自分とは関わりがあるように思えなくてボンヤリとしたものでした。

ところが、ところがですよ。実際に彼氏ができて、“愛し合う”ようになって。誰かと「ひとつ」になれるのが、こんなにも幸せだということを知れたのです。

それまで全く興味がなかったのに、エロに目覚めてしまった私。とことん、エッチを楽しむカップルのイラストに、たまらなく共感してしまいました。女だって、大好きな人とのエッチなら、追求したくなるんですよ。

さぁ、爽やかに。ふたりだけの愛の世界へ。

今日は、スカート履いたまま？

もう少しだけ。家まで我慢してね。

買い物中も、ずっとこうしていたいって思ってた。

さわられているだけで、幸せ。

たまにはラクしてください。

あぁ、「好き」って気持ちが止まらない。

イベントのときは、より激しく。

今日は、ゆっくりしようね。