米コンサルタントが指南する「面接前の8つの準備」

街でときどきすれ違う就活生。緊張していたり真剣な表情を見かけると、その度に心のなかで応援したくなります。

そこで、少しでも彼らのためになるだろう「Inc.」の記事を紹介。

Quora」に「面接にうかるには?」というタイトルで掲載され、DevriXのCEOでありSMEsのデジタルコンサルタントMario Peshevさんが、面接をする時に心に留めておくべきアドバイスをまとめたものです。

アメリカ的な視点も入っていますが、もし本命の会社との面接を控えているなら、この8つをカバーできているか事前に確認しておきましょう。

01.
前向きに学ぼうとする姿勢

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どんな仕事でも、うまく順応するには広い視野と学ぶ姿勢を持って、トレーニングや新人研修に取り組むことが望ましいからです。

02.
志望する会社のリサーチ

履歴書は、むやみに50社に送るのではなく、2〜3社慎重に選ぶことがコツです。 会社の理念やビジネスモデル、どの部署に携わりたいかを事前に考えておきましょう。

03.
やる気と本気が伝わる質問

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募集要項には、キャリアパスや今後の機会までは綴られていないため、純粋な好奇心から、1日の流れやチームのモチベーションの保ち方、会社の方針、それから持ち前のスキルをより発揮できるポジションの有無など、どんどん質問していきましょう。

04.
希望する仕事に見合ったスキル

会社が求めているスキルを持っていれば、もちろん採用率は上がるでしょう。その業界の知識がどれだけあるかにもよりますが、新人研修はおそらく半年から9カ月ほどかかるものだし、過去に業界での経験があると(もしくは研究をしてきたなど)、業務に慣れるのにそこまで時間がかからず効率的ですからね。

05.
その会社に長く勤めたい理由

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会社に勤める「目的」や「意義」も、重要視される点です。間接的な理由であっても、ほかの会社に目移りせず長いあいだ続けていきたい理由を用意しておきましょう。

06.
わかりやすい話し方

どのような仕事においてもコミュニケーション力は重要しされます。もちろん、面接でも。自分の目標を明確に伝えられること、持ち前のスキルを上手に伝えられることが肝心です。

07.
チームと働くことに対する考え

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同僚から上司まで、さまざまな人と関わりながら仕事をする上で欠かせないのが「協調性」。これは、履歴書でアピールできることではないので(中にはそうしようとする人もいますが)、健全な職場環境やチームメンバーとの絆づくりがいかに大切か、面接で明確に主張しておきたい点です。

08.
現実的な給与額の希望

とりわけ中小企業の場合、同業他社の平均を知った上で、妥当な給与交渉ができるといいでしょう。優秀な人材を雇える会社ばかりじゃありませんし、面接の時点で高額なお給料に同意する企業も少なくないはず。

Top photo: © tsyhun/Shutterstock.com
Text used with permission byMario Peshev
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