セレブと一般人の「差」を、カラダを張って伝えるコメディアン

モデルや女優など、憧れの人の服装や髪型をお手本にして、「理想の自分像」に近づこうとする女性は世に多くいるはず。

でも、ですね。

美意識の高い人々からインスピレーションを受け、「どんなにカッコいいシーンでも、一般人がするとどうなるのか」をコメディアンのCeleste Barbeが、カラダを張って表現。美しいセレブ達の“決めポーズ”をマネした彼女のやりすぎ感が、妙に笑いをそそる!

理想と「現実」の
高すぎる壁

雰囲気はわかる……。ような気がするけれど、そのTシャツは(笑)。

走行中だから、そうなるよね。

やっていることは同じなのに、どうしてなんだ!

ああっ!?

見ているコチラが、グッと力が入ってしまう。

足の長さが明らかに違う。セクシーというより男らしいかも?

家にあるモノでは、これが限界なのか…。

やりたかったことはわかる。

後ろにいる子どもの顔が…。

それは、そうなるよね〜。

セレブと一般人の暮らしの差が極端すぎる!

いくらなんでもやりすぎでしょ(笑)。と、言いたくなるくらい根本的に何かが違う気がする。確かに、セレブがやるとクールに見えるポーズでも、一般人がやると全く違うというのが現実なのかもしれない。

でも、ここまで「美しさ」に差があると、むしろ清々しい気分にならない?

Licensed material used with permission by Celeste Barber(Instagram), (Facebook)
TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。