真夜中をすぎると見えてくる「もう一つのマンハッタン」

アートの勉強をしているTadhg Ennisさんは、夢を追いかけてニューヨークへ移り住んだ。昼間は学校へ通い、自由な時間を確保できる夜中には、マンハッタンで写真を撮っているそう。彼がレンズを通して見た真夜中の街は、観光客やオフィスワーカーで溢れる昼間とはまた違う顔を見せてくれる。

12時すぎのマンハッタン
そこにある「もう一つの顔」

Licensed material used with permission by Tadhg Ennis, (Instagram)
TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。