なかなか聞けない、アインシュタインの「恋愛論」

アインシュタインの恋愛については詳しく明らかになっていないけれど、様々な説があります。実は相当な女好きだった、いとこと結婚した、などなど。天才物理学者は、一体どんな恋愛観を持っていたのでしょう?

人生に対する格言はたくさんあるけれど、今回は「I Heart Intelligence」より、恋愛についての言葉だけを紹介します。

01.

キスマーク

「美人にキスしながら、安全運転できる男がいるって?
きっとその男は、女性にもキスにも集中できていないだろうね」

02.

「熱いストーブの上に手を当てたら、1分がまるで1時間くらい長く感じられるだろう。
可愛い女の子と一緒にいる時間はどうだい?1時間あったとしても、1分間程度にしか感じられないだろう。それが相対性さ」

03.

街並み

「落ちたのが"恋"なら、重力のせいにはできない」

04.

「誰かを愛することは、義務的な教育より多くのことを教えてくれる」

05.

線路の上

「人生にはふたつの道がある。運命なんてない、と思いながら生きる道か、全てを運命のように思いながら生きる道か」

Top Photo by yu-ri
Licensed material used with permission by I Heart Intelligence

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