浮気をやめられない、私の「最低な元カレ」から学んだこと

優しくて可愛い女性がモテるとはよく言うけれど、心優しいだけで幸せになれるとは限らない。そんな魅力を、都合よく利用する男性もなかにはいるのだから。

恋人に浮気されて散々な思いをしたと言う、作家のAlison Segelさんが、世の女性たちに向けて「やめたほうがイイこと」を説いています。曰く、強くならなきゃ幸せは掴めない!

今から、スーパー最悪な過去の恋愛について話すわ。人生であれほど、屈辱だったことはない。

元彼は、ずっと浮気をしていたの。気づいていたけど、当時の私は何も聞かなかったし、知らないフリをしていた。社内恋愛だったから別れたら会社に居づらいし、絶対に顔を合わせるとわかっている場所に毎日通うなんて考えただけでツラい。我慢すれば…って思っていたの。

だけどある日、社内での行動もよく見えるからこそ勘づいてしまった。浮気相手はもしかして、私の同僚なんじゃないかって。こっそり携帯を見てみたら、データフォルダにはその女の寝ている顔、ベットの上でイチャイチャしている様子。ハートマークを送りあっているメッセージ。あぁ…本当に最低。

このふたりは、さぞかし私をバカな女だと、心の中で笑っていたんだろうな。我慢すればと思っていたけど、限界だった。

しょうもない男に引っかかると、本当に苦しい思いをするけれど、反省して成長するための大きなチャンスでもある。散々泣いたこの恋愛から学んだことが、誰かの役に立つことを祈って記事を書くわ。

01.
ムリに我慢するのをやめる

バレンタインデーの日は、いつもより豪華なディナーにしようって約束していた。だから家に早く帰ってステーキを焼いて、ワインを買って、勝負下着を身につけて、彼が帰ってくるのを楽しみに待っていた。だけど、夜遅くなっても帰ってこなくて、電話も繋がらなかった。結局ひとりで過ごしたという、ほんと散々な思い出。

「仕事が忙しかった」と言ってたけど、携帯の電源を切ってるのはおかしい。本当は誰といたの?なんて、聞かなくてもわかる。こんなことが何回もあった。記念日も誕生日も、忘れられてばかり。何年一緒にいても、両親に紹介してくれることはなかったし、都合よく使われてるだけだってわかってたけど、好きだったから我慢してた。

だけどやっぱり、そういう男が幸せにしてくれるわけないんだよね。ちゃんと大事にされてない、何かがおかしいと思うなら、我慢したって何も生まれない。

02.
「恋人がいる=勝ち組」と思うのをやめる

実は浮気男と、私は5年も付き合っていた。今思うと本当に時間の無駄だったけど、当時は長く一緒にいたぶん、離れるのが異常に怖かった。ひとりになりたくなかった。

依存することで自分の弱さから目を背けていると、どんどん自分を嫌いになるし、一緒にいるほど弱くなる。人を愛することは、強くないとできない。そのために、まずは自分自身を好きでいる必要があるのだから。

不幸な関係をムリに続けているより、シングルの方がよっぽど幸せだって別れてから気がついた。

03.
気づかないフリをやめる

一度感じてしまった"違和感"は、どれだけ気づかないフリしても無駄。もうこれは、私を反面教師として、絶対に覚えておいて。

電話に出ないのは、仕事が忙しいから。デートできなくなったのは、急用が入ったから。約束を覚えていないのは、疲れていたから。本当にそう思ってる?

気づきたくないのはわかる。だけどやっぱり、一度思ってしまったらもう誤魔化してもしょうがないし、嫌になるくらい、女の勘って当たってしまうの。

言葉にして確かめないと、ずっと苦しい思いをする。そんな時間があったら、もっとイイ男を探しに行った方が幸せになれる。

04.
裏切られたからといって、復讐をやめる

同僚と浮気をしているって気づいてから、私は我慢してたものが爆発して、本当に悪魔のようだったと思う。Facebookで偽のアカウントをつくって、彼女にずっと嫌がらせをしたり、行動を監視したり。会社中に浮気していることを書いた紙と、証拠写真をばらまいた。

それでも怒りはおさまらなくて、彼の友達に「傷つけられた」と今までの話をして、信頼関係を壊して、孤立するように仕向けた。友達がいなくなった彼はすごく怒っていたけど、私を責めたりしたらもっと立場が悪くなるとわかっていたから、何も言ってこなかった。

そしてわかったことは、復讐したところでスッキリしないし、虚しくなるだけってこと。くだらない男に傷つけられたのは確かに悔しいけれど、いつまでもそのステージにいたら、自分もくだらない女になってしまう。復讐するなら、「イイ女を手放してバカだった」って思わせてやろうじゃない。

05.
いつまでも泣くのをやめる

泣けば泣くほど、思い出は蘇ってきてしまうし、忘れられなくなる。

私もずっと泣いていたけど、その時間を女を磨くために使ったり、合コンに参加して新しい男と出会っていた方が結果的には良かったと思う。だって、あんな男のために目を腫らすなんて、もったいないでしょ!

悲しい思いをしたぶん、もう同じ過ちを犯したりしないし、ロクでもない男に引っかかったりしないはず。安心して前に進んだらいいの。

Licensed material used with permission by Elite Daily
TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。