目を凝らして「よ〜く見る」と、もったいなくて食べれない!

はじめは、あまりにも細かくて、何が描かれているのかわかりませんでした。でも、じ〜っとよく見ると、そこにはあっと驚くミクロな世界が広がっています。

もう、「食べ物」だってことを忘れて、小さな小さな絵の中に吸い込まれてしまいそう。

一体、どう描いたのか…。

5歳の時からアートが大好きなHasan Kaleさんは、どこまで描けるのか挑戦するためにマイクロアートを始めました。とても小さな絵ですが、中には3ヶ月以上の時間を費やしているものもあります。

目で楽しんで心が満たされる感じは、美味しいご飯を食べた後の幸福感に似ているかもしれません。

Licensed material used with permission by @hasankale08
TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。