「この人こそ、夫にふさわしい」と思える9のサイン

今の彼と一緒にいるのは楽しいけど、このまま結婚しても大丈夫かな?真面目な人ほど、慎重に考えてしまうはず。経済的にやっていけるのか、ずっと好きでいられるのか、考えれば考えるほど、将来に不安を感じてしまったりして…。でも、答えはもっとシンプルなもの。

Elite Daily」のライターLaura Argintarさんが考える「夫にすべき男性の特徴」をおさえていれば、きっと幸せになれるはず。

「どうしたら、永遠の愛が確信できるの?」

私たちの誰もが追い求めている、たったひとつのもの。それは、お金や権力でもなければ、私たちがどんな人間になるのかを決定づける強い力。それは「愛」。

本当に意味で「恋に落ちる」ということは、落ち着ける自宅に帰るようなもの。心配だったことは静まり、パートナーの腕の中で安心感を覚える。心を捧げたパートナーと一緒にいるときは、代え難いほどの心地良さなの。

誰かを深く愛したとき、あなたはきっと、その人と一緒に過ごす残りの人生を想像する。でも、その愛がすぐに消えてしまう幻想なのか、それとも永遠に続く真実なのか。それは、どうしたら確信できるのか。

どうしても私たちは、結婚が人生にとって何より神聖なものだと信じたがるものなの。

01.
彼の前では
「気取る」必要がない

良いときもあれば、悪いときもある。彼は、あなたがどんな人間かを理解しているし、あなたが変わることなんて期待してないの。ただ自分らしくいるだけで、スペシャルな存在。だから、無理に気取る必要なんて一切なし。

あなたが気楽にお喋りをしながらスウェット姿でくつろいでいても、ずっとそばにいてくれるはず。だって、彼はあなたの気持ちを理解しているから。そのおかげであなたは、どんなときでも自分らしくいられる。

02.
あなたの幸せ=彼の幸せ

きっと彼は、あなたが思ってもみなかった方法で尽くしてくれる。どんなときでも自分よりあなたを優先してくれるし、あなたの幸せこそが彼自身の幸せなのかも。

さらに彼は、仕事と家庭のバランスをうまく取れる人。出世して仕事が忙しくなったとしても、ちゃんと気にかけてるって行動で示してくれる。

03.
嫌なことがあった日でも
一緒にいたい

嫌な気分になったときでも、ひとりで過ごすより、彼と一緒にいたいって思うはず。だって、彼と一緒にいるほうが気持ちが安らぐから。

あなたが自分の気持ちを話しているときも、彼は辛抱強く聞いてくれる。そして率直な意見も言ってくれるし、頭から否定することなんて絶対にしない。

それがあなたの自信になり、ふたりの関係はもっと素晴らしいものになる。

04.
お互いに
「惹かれ合う力」が強い

体も心も、相性ぴったり。それは、すべてのものを跳ね返すくらいパワフルな力。ときどき、彼さえいれば他には何もいらないって感じるくらい。

コンビニに行くみたいな、ちょっとしたことでも彼と一緒なら特別。病院みたいにプラトニックな場所からベッドルームまで、いつも一緒にいたくなるなら、結婚をためらう必要なんて、どこにもないでしょ?

05.
いろいろな経験を
分かち合いたい

残りの人生を彼と生きるというイメージをしたとき、少しも怖くない。だって、彼のそばこそ安らげる場所だから。

面白いことがあったり、いいことがあったとき、真っ先に話したいと思う相手は彼。ありふれたラブソングが聞こえてきたときですら、頭に思い浮かべるのも彼。

どんなものを食べているのか、最近見ているテレビは何か。あなたは、彼のすべてに興味があるし、認めたくないかもしれないけど、あなたの行動は彼に関係していることばかり。でもそれが「絆」なの。

06.
恋愛への
「理想」が同じ

あなたにとって理想の恋愛を、彼なら実現しようとしてくれる。

信頼しているし、さらに深く結びつきたいと思っているはず。だから、彼は自分の気持ちをさらけ出すことだって嫌がらないし、どんなときでも、あなたにとって最高のパートナーでいてくれる。

07.
大きなケンカにならないほど
愛してる

傷つけられないくらいに、彼のことを大事に思っているあなた。だから、ケンカはなんだか居心地が悪い…。お互いに妥協してハッピーになるなら、それが一番。

ずっと相手に対して怒り続けることができないから、結局いつの間にかケンカが終わっちゃうの。

08.
聞くだけでなく
気持ちを理解してくれる

いちいち言葉にしなくても、彼はあなたが望むことを予測してくれる。理想の人間になれるように、ふたりで助け合い、お互いに成長することができるわ。

09.
「ありのまま」 
を受け入れてくれる

あなた自身がコンプレックスに思っていることでも、彼がいてくれるおかげで自信が持てる。

彼は、あなたのいいところも悪いところも、愛してくれる。だってあなたという人間は、そのすべてで出来ているから。

あなたは彼のものであり、彼はあなたのもの。お互いに安らぎを感じられるくらい、ふたりにとってはそれが自然なこと。

Licensed material used with permission by Elite Daily
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