「予想外」を楽しむ女は、誰よりもしあわせになれる♡

「えー…」「うそでしょ…」「こんなはずじゃなかったのに…」
なんて、つい、ぼやいてしまうような予想外のアクシデントは、日常のあらゆる場面にひそんでいます。それをプラスと捉えるかマイナスと捉えるかで人生は大きく左右されるでしょう。さきに言っておくと、すでにプラス思考だよ!って人は読み進めなくてもOK。これは予想外にうろたえがちなあなたに読んでもらいたい記事です。

4つのシチュエーションを例に挙げてそれぞれの楽しみ方を紹介しますが、これら以外の予想外にも転用できる方法だと思うので、ぜひ参考にしてみてくださいっ!

01.
慌てて電車から降りたら
一つ前の駅だった

これ、意外と経験者は多いと思うのです。
座席でスマホに夢中になっていたとかうたたねしていたとかで、急に停車してドアが開いたものだから「あ、ヤバイ!」と反射的に降りちゃったんだけど、冷静になって駅名を確認すると「ここ、一個前の駅だった…」なんて、やり場のない虚しさを覚える些細な事件。
多くの人は次の電車を待って、目的の場所へと向かうでしょう。でも、たったの一駅ですよ。歩いても10〜20分程度。ウォーキングにちょうど良い距離じゃないですか。しかも普段通らない道だから、雰囲気のあるカフェやハイセンスなショップを見つければ、つい寄り道したくなったりして。

きっと新しい発見がたくさんあります。「せっかくだし」ってことで、歩いてみては?

02.
オーダーしたのと
違う料理が出てきた

「頼んだものと違うんですけど」と、言いたくなる気持ちはよーくわかります。でも、そこをぐっとこらえて。もちろんお店側のミスではありますが、意図的じゃないのは確かです。

冷静に考えてみれば、自分が頼んだものよりも他人が頼んだものの方が美味しく見えることってよくあるでしょう?数人でディナーに出かけた時、誰かにオーダーを一任することだってあるでしょう?
そもそも自分の気分に合ったジャンルのお店を選んでいるのですから、苦手な食材が入っていない限り、たいていのメニューは好みなはず。オーダーとは違っても最終的には「美味しかったあ。ごちそうさまでした!」と笑顔で帰ると思うのです。おおらかな気持ちで、出てきたものを素直にいただきましょう。

03.
外出中、スマホが充電切れに

一時的なデジタル・デトックスができて、ココロとカラダのリフレッシュになるのでは?
目的なしにダラダラとスマホをいじる人は結構いるはず。SNSをチェックしたり、ニュースサイトやウェブマガジンを流し見したり、ファッション通販サイトで「何か良い洋服ないかなあ…」とリサーチしてみたり。知らず知らずのうちに「スキマ時間はとりあえずスマホ」の癖がついているのかもしれません。でも、頻繁にデジタルと接触していればたくさんの情報が次から次へと頭に入ってきます。節度をわきまえないとすぐキャパーオーバー状態に。それではストレスがたまってしまいますから、適度にスマホと距離を置くのは大切なことだと思うのです。

緊急の連絡を見落としたら大変だと気が気じゃない人もいるかもしれませんが、長時間充電切れ状態ってことにはならないですよね。きっと、そこまで支障は出ません。このタイミングをチャンスと捉え、少しの間スマホから離れてみてください。

04.
前から気になっていて
「よし、今日行こう!」と
決めたバーが定休日だった

バーだけじゃなくって、カフェやレストランでも言えることですが、どのスポットにも同じようなお店は何件かあります。たぶん…いや、絶対!目的のお店が定休日だったなら、すぐに気持ちを切り替えて、ほかのところを開拓してみましょう。 たとえば「◯◯ バー」と検索すれば、近くにあるお店リストはすぐに出てきます。時間に余裕があるのなら、ちょっと周辺を散策してみるのもいいですよね。案外、適当に入ったお店がアタリってことも多いですし。

定休日に一喜一憂することなく、「まあ、次さがそ」的なラフな感じでいきませんか?

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