ソファの窮屈さが物語る、息子と愛犬24か月の成長記録

プロカメラマンの父(ジョーンズさん)のもと、カメラの取り方を習得した息子のスタンリーくん。1歳半の子どもならでは視点で撮影された写真は、大きな反響を呼びました(昨年紹介した記事はこちら)。

さて、そのスタンリーくんは今月2歳の誕生日を迎えたそうですが、ここでは彼が撮影した写真ではなく、彼自身の成長記録。こんなアナザーストーリーを紹介しましょう。

息子の誕生から2年、愛犬Jasperとともに腰掛けたソファで、24枚のツーショット写真を撮り続けてきたのが父ジョーンズさん。表情豊かなスタンリーくんの横で、まるでコピーのように毎回“キメ顔”のJasper、彼らの表情の対比と、徐々に窮屈になっていくJasperの座り方にも注目です。

生後1か月

生後2か月

生後3か月

生後4か月

生後5か月

生後6か月

生後7か月

生後8か月

生後9か月

生後10か月

生後11か月

生後12か月

生後13か月

生後14か月

生後15か月

生後16か月

生後17か月

徐々にソファも窮屈に。

生後18か月

生後19か月

このとき、初めてカメラでの撮影をマスター。

生後20か月

生後21か月

生後22か月

生後23か月

生後24か月

まだ赤ちゃんだったころ、Jasperの仕草に興味津々だったスタンリーくん、今ではその関係が逆転し、彼が起きるのを待てずにほっぺを舐めたり、ハグしたり。外遊びで汚れたら、一緒にお風呂に入ろうとせがんだりと、とにかく仲良しコンビのツーショットを、これからも毎月撮りためていくことが父ジョーンズさんの楽しみだとか。

スタンリーくんの作品とともに、こちらもどんどん増えていくことでしょう。

Licensed material used with permission by JONESMRJONES Photography
TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。