「サワークリームで煮込む」という極寒の地のおいしい発想力

ロシアの隣国ベラルーシの冬は、とにかく寒い。そのためか、カロリーをたっぷりと摂取できるような濃厚クリーミー料理が数多く見れらます。たとえばこの「マチャンカ」、サワークリームで豚肉をことこと煮込む。さあ、どんな料理でしょう。

ベラルーシの人々はサワークリームが大好き、だそう。アメリカのようにディップがメインではなく、煮込み料理や炒めもの、デザートソースにもよく使われるそうです。なかでも「マチャンカ」はその代表格。これを再現するには…。

〈材料:2人分〉

・豚かたまり肉:400g
・玉ねぎ:1/2個
・ローリエ:1枚
・塩(下味用):小さじ1/3
・サワークリーム:150g
・パセリ(みじん切り):適量
・バター:15g
・塩こしょう:適量

・A 小麦粉:大さじ2
・A 水:600ml
・A 固形ブイヨン:1個

〈つくり方〉

みじん切りにした玉ねぎと、5センチ角に切って塩で下味をつけたを豚肉を用意します。フライパンにバターを入れて中火で熱し、玉ねぎが透き通るまで炒めたら豚肉を加え、色が変わるまで表面を焼いていきます。Aを混ぜて小麦粉を溶かしたら、フライパンにローリエといっしょに加え、ふつふつするくらいの火加減で30分煮ていきます。最後にサワークリームを加えてとろみがつくまで煮たら、塩こしょうで味をととのえ、パセリをちらしてできあがり。 

クレープの皮と一緒に器に盛れば、より本格的!カロリーが気になる時や、サワークリームがないとき、同量の水切りヨーグルトで代用するのもいいかも。

TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。