「照明であそぶ」なら、こういうものがオススメです!

お値段199ドル、日本円にしておよそ2万2,000円

あえて価格から紹介するのも、この手の海外モノの照明にしては、かなりコストパフォーマンスが高い方だと思えるから。ちょっと気の利いたアートフレーム買うよりも、楽しそうだけどなぁ。

どう組み合わせ、照らす?
演出は自分次第の
モジュール型ライト

LED照明「Aurora」は、三角形のパネルを自分の好きなようにつなぎ合わせてデザインするモジュール型の壁掛けライト。それぞれのパネルはチップで連動していて、色や光量を自在に変化させて楽しむことができる。

自宅でもオフィスでも、設置する部屋の環境に合わせてカスタマイズできるから、単なる照明としてでなく、壁を演出するインテリアツールとしても機能する。ちょっとイイでしょ。

パターンは百万通り以上!?
スマホで一元管理

色調や明るさは、スマホを介して操作していくんだそう(iOS、Androidともに対応)。色のパターンから点灯、点滅のしかた、果てはグラデーションに至るまで、およそ百万通りから、自分のお気に入りを見つけたり、カスタムしていく作業も間違いなく楽しいはず。

部屋の壁は変わらなくても
照明の形と色は変えられる

家具のレイアウトを変えるだけで、それまで収まりの良かったはずのものが、急にいびつに見えることがある。引っ越しは尚更。その点Auroraであれば、その場にフィットするように形も色もイチから変えるだけ。なんなら、上の写真のように壁と天井をつなげたってOK。

そんなふうに考えたら…あれ、意外と長く付き合えるかもしれない。

ベースキットは、パネル9枚とコンセントにつながるプラグ入り。日本への発送もしてくれる。さらに拡張させたい場合は、3枚入りのエクスパンションバージョンが59ドル(約6,600円)で展開中。

こういうの好きな人は、こちらから。

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TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。