行動しなければ始まらない。人生を「生ききる」法則

振り返ってみると、20代のときは「一度きりの人生なんだから今を楽しまなきゃ損!」って思っていました。貯金もなかったし、将来のこともあまり考えていませんでした。でも今は、20代の頃の自分に「一度きりの人生だからこそ、今から将来を見据えて動きなさい」と説教しにいきたい気分です。

23歳のアシュリー・マイヤーズさんは、「Elite Daily」の記事のなかで「将来のためには頭の中で目標をあれこれ考えるだけではなく、とにかく行動することが大切」と語ります。そのなかでも、とくに多くの人に共感してもらえそうなものをピックアップしました。

01.
アイデアは実現したもの勝ち

素晴らしいアイデアがあったとしても、形にできなければ意味がありません。

どんなにあなたのポテンシャルが高かったとしても、行動で示さなければ評価のしようがないのです。人生の目標を達成する人は、考えたことを実行して最後まで形にできる人。

逆に成功を掴み取ることができない人は、途中でやめてしまったり、あっちこっちに手を出して中途半端になってしまう人。そのやり方では、本来の自分のポテンシャル“以下”の成果しかあげられません。

02.
セラピストに頼るのは悪いことじゃない

ひどく精神的にダメージを受ける出来事は誰にでも起きうることだし、あらかじめ察知するのは難しいこと。そんなとき、ひとりで抱え込んでいてはダメ。トラウマのせいで考え方が否定的になったり、自己否定して、思考が負のスパイラルへとはまり、悪い方向へ導かれてしまいます。

人生の問題に向き合うためには、セラピストの手助けが必要です。専門家に頼るのは、決して悪いことではありません。

自分の癒し方や、感情のコントロール、人間関係への向き合い方をセラピストから学びましょう。私たちに人生のマニュアルはありませんが、少なくともセラピストは心の対処法を学んだプロなのです。

03.
借金地獄に陥らないためには?

毎月の給料をすべて使い切るような生活は、突然の出来事が起きたときに対処できません。リスクに対応できるくらいの貯金はしておきましょう。

そのためには、まず収入レベルより下に設定した生活を心がけること。余裕ができたら、一部は投資に回していいかもしれません。

04.
「情熱」は見つけるものじゃなくて
自分で育てていくもの

この世に「完璧な仕事」なんてありません。待っていても、転がり込んでくるはずもありません。だから、一生続けたいと思えることが見つかるまで、いろいろな仕事や趣味に挑戦して、探し続けてください。

ひとつのことに打ち込めば、そこから目的意識や楽しみも生まれ、どんな人生にしたいかも見えてきます。一度「情熱」を育てる方法がわかれば、どんな仕事をしていてもそこから何かしらを得られるようになります。情熱を見つけるというのは、自分が打ち込めることを見つけるということなのです。

05.
家族と仲良くしておきましょう

誰しもが「家庭」というバックボーンを持っています。家族との間にこじれた過去を引きずっていたとしても、わだかまりは解消しておきましょう。

たとえ両親とまったく意見が合わなくても、あなたを生み育て、人生の大切な時間を共に過ごした人たちです。積極的に両親と連絡を取り合ってください。そして、ほどよい距離感を作り上げていきましょう。

ただし、あなたを虐待したような家族を許せとは言いません。もしあまりにもひどい家庭環境で育ったのなら、過去の出来事を過去として受け止められるように努力することは大切です。過去を許し、自分は素晴らしい家庭や友だちをつくる、という誓いを立てましょう。 

06.
きちんと向き合わない限り
問題はどこまでも付きまとう

どれほど煩わしいことから逃げようとしても、自分の考え方や行動パターンを変えない限り、悪い状況はどこまでもついてきます。問題をそのまま後ろに全部投げ出して新天地で仕切り直したとしても、結局、同じタイプの人と付き合って、同じような問題を起こすでしょう。

逃げても逃げても同じような問題に悩まされ続けるなんて、まるで地獄のようです。

でも、気が付いてください。環境を変えても同じような目に遭うのなら、それは自分の考え方や行動に問題があるのではないでしょうか。一度、見直してみましょう。

07.
「人生に何を期待しても無駄」
なんていう人には共感しないこと

「人生なんてもう先が決まっている」と決めつける人たちがいます。

そんな人たちには共感せず、愛想よく話だけ聞いてあげましょう。彼らがそう思うのなら、きっと彼らの人生は先が見えているのでしょう。

でも人生は、自分で可能性を捨てない限り、無限に選択肢は広がっているのです。

08.
「一夜にしての成功」は
小さな積み重ねがあったからこそ

毎日心がけて、一生懸命働けば、きっと自分の夢に近づくことができます。

小さな選択の積み重ねがあったからこそ、自分の仕事に自信を持つことができるのです。つねに目的意識をもって働きましょう。

09.
夢は諦めなくてもいい

夢に有効期限はありません。

「自分はいつもチャンスを逃してばかり…」なんて思っていませんか?

現実世界には、もっと機会や環境に恵まれていなくても、自分の夢を現実にしようと踏ん張り続けている人はいくらでもいるのです。

10.
「どうしたらいいか」考えるのではなく、行動を

つねに新しいメソッドを学ぶことが、あなたを救う解決方法になるでしょう。本を読んだりセミナーへ足を運び、学んだことを実践に移しましょう。そうしなければ、何も変わりません。

基本的に脳は変化を嫌います。悪いことが起こりそうだなと予測し、慣れ親しんだ環境に固執してしまうのです。そんなときは自分の脳を黙らせましょう。そして、実際に人生を変えるように行動を起こすのです。

11.
人生はトライ&エラーの繰り返し

失敗し続けるほど、成功に近づいていくのです。

何かアイデアが思いついたとき、準備に時間を費やすぐらいなら、さっさと始めてしまったほうがいいでしょう。

いっそ「できるだけ早く失敗してしまおう」ぐらいに考えて挑戦しておけば、正解へとたどり着くのも早いはず。

12.
やる気が無くても、とにかく動く

ずっとモチベーションを高く維持することなんて不可能です。目標を設定したときの興奮が収まってくると、なんだか動くのが億劫になったり…。ただ、やる気が出なくてもとにかく動き続けることは大切です。自分の行動やモチベーションには「目的」があることを忘れないでください。

設定するゴールは大きいほうがいいでしょう。やってもやらなくてもいいような小さなゴールは、面倒くさくなってやる気が起きなくなります。

13.
悪習慣は「代わりの行動」を始めなければ治らない

悪い習慣は、やめられないから悪習慣なのです。悪い習慣をやめたいのなら、新しく健康的な習慣に置き換えるしかありません。

食欲が抑えられないのなら、その代わりにランニングをするなど、新しい習慣を取り入れましょう。

14.
打ち込めることを真剣に探す

いつも不満ばかりでくよくよ悩むだけの人は、本気で現状を変えようなんて思っていないはず。結果として、どんどんドツボにはまっていくばかりなので、なんとか脱出する手がかりを考えなくてはいけません。

そんなとき、自分が本当に打ち込めるものに目を向けていつも気にかけていれば、いずれ解決方法が見つかり、理想に近づくステップを踏めるでしょう。

15.
新しい出会いは大切だけど
SNSは慎重に

人との出会いは、さまざまです。親友になりたくなるような人もいれば、会ってもいないのに傷つけてくるような人もいるでしょう。来るものは拒まずで、新しい出会いを求め続けてみてください。

ただし、自分のプライベートや秘密は不用意に公開しないように注意しましょう。SNSで他の人とシェアしたことは、いつでも誰とでもシェアされてしまう可能性があるということを認識しておくことが大切です。

16.
人生は自分で作り上げていくもの

他の誰にも押し付けられません。

学び、成長し、探求し、経験する。満足する結果を得るためには、自分が動くしかないのです。

Licensed material used with permission by Elite Daily
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