小さな電車がくるくる走り回る「缶詰ジオラマ」がかわいい!

まずは動画を見てみましょう。

問答無用の愛らしさ。

精巧なジオラマにも驚きますが、その上に敷かれたレールを、電車がくるくると走って回る様子がたまらなくイイ味を出しています。国内はもちろん、海外のメディアでも紹介されており、ミニチュア好きの心をがっちりキャッチしている模様。

他にも種類があるので見てみて!

「缶詰ジオラマ」「缶詰ジオラマ」「缶詰ジオラマ」「缶詰ジオラマ」
Photo by Masaki Kanamori
「缶詰ジオラマ」「缶詰ジオラマ」
Photo by Masaki Kanamori

コミカルながらも、懐かしさを感じる不思議な魅力が。画像を見ると、缶詰の中にジオラマが収納できる仕組みになっています。

缶詰以外にも、
本格的な作品がズラリ!

「缶詰ジオラマ」
Photo by Masaki Kanamori
「缶詰ジオラマ」
Photo by Masaki Kanamori
「缶詰ジオラマ」「缶詰ジオラマ」
Photo by Masaki Kanamori
「缶詰ジオラマ」
Photo by Masaki Kanamori
「缶詰ジオラマ」「缶詰ジオラマ」
Photo by Masaki Kanamori
「缶詰ジオラマ」「缶詰ジオラマ」「缶詰ジオラマ」
Photo by Masaki Kanamori
「缶詰ジオラマ」
Photo by Masaki Kanamori
「缶詰ジオラマ」
Photo by Masaki Kanamori
「缶詰ジオラマ」
Photo by Masaki Kanamori
「缶詰ジオラマ」
Photo by Masaki Kanamori
「缶詰ジオラマ」
Photo by Masaki Kanamori

ギターやコーヒーカップなどなど、台座のアイデアも自由自在。作品はすべて購入可能です。詳しくはコチラから。

作者である「O.MORO DESIGN」の諸星 昭弘氏は、小さいころに家のレコードプレーヤーを回しながら、おもちゃの電車をのせて遊ぶのが楽しくて仕方がなかったと言います。ワクワク感がいっぱいに詰まった「缶詰ジオラマ」の原点は、そんなところにあったというわけ。

小さなものは3〜4日で完成し、大きなものでは3週間かけるものもあるそうですが、あまり時間をかけ過ぎると別のものが作りたくなってしまうため、完成しないことも多いとか。

4月から公式Twitterがスタートしており、他にも動画がチラホラ。定期的に教室が開催されているので、ミニチュア作りに挑戦してみたいという人もぜひチェックしてみて!

Licensed material used with permission by O.MORO DESIGN
TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。