遊びながらプログラミングが学べる「ブロックのおもちゃ」をGoogleが開発中。

プログラミングを、PC画面とにらめっこせずに学べるツールが開発されています。

「Project Bloks」では、子どもたちが遊びながらにして、自然と基礎をつかめるように学習方法を設計、ブロックのおもちゃを使った学びかたを研究しています。

パズルみたいで直感的!

それぞれのブロック「Base Boards」に、「Pucks」を置いて機能を持たせて、連結したり組み合わせたりして、「Brain Board」から司令を送信します。

手を使って共同作業できるところも魅力のひとつ。

では、一体どんなことができるのでしょうか。例が幾つか紹介されています。

音量調節して、スピーカーから音が出せる装置。

気温を感知して、条件に応じて電気をONにできる装置。

ロボットの行動を制御できるものも。

このアイデアは、もともとMITの数学者シーモア・パパート氏が70年代に考案したものだそう。それから、様々なプロトタイプが作られてきました。

無料で使ってもらい、
コミュニティを強化したい。

複雑なプログラミングの概念を、小さなうちから体で覚えてもらい、エンジニアとしての素養を底上げしていくーー。そんな目的があるとGoogle。

ゆくゆくは、研究の成果を教育機関や技術者コミュニティに無料で開放する考えがありますが、まだまだ調査の段階。この動画を投稿した理由は、議論への参加者を広く募ることにあるようです。

技術者や研究者のほか、子どもにプログラミングを学ばせたい親の参加も募っているようなので、詳しくは「Project Bloks」から確認してみて。

TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。