国によってこんなに違う。世界のビンテージ切手が面白い!

SNSやメッセージのやりとりが当たり前になってしまった今、封筒や便箋、そして切手を選んでまで手紙を出す、という人は少ないかもしれません。

でも、昔の人たちにとっての「切手」は、今で言う「LINEスタンプ」のようなものだったのかも。改めてこうして並べて見てみると、すっごくカワイイんです。

アメリカ各州の60年代の切手。

アラスカのシロクマ切手。

ガガーリンが描かれたソ連の切手。

こちらはモンゴル。

ファンシーなチェコスロバキアの切手。

「SAVE A HEART」と描かれたインディアナ州心臓財団の切手。

ミニマルなデザインのカナダ。

時代背景や流行が伝わってくるものが多く、切手収集が趣味という人の気持ちがちょっとわかります。

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TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。