ほろ苦でビールに合う!夏こそ食べたい「ピーマン焼きおにぎり」

炒め物や肉詰めなど、ピーマンの独特の苦味はお肉との相性が抜群です。でも、意外と1回では使い切れず、そのままダメにしてしまうことも…。

そこで試してみてほしいのが、ピーマンとご飯の組み合わせ料理です。小ぶりで食べやすくお腹も満たされるので、持ち寄りのパーティにも使えそうですよ。

小ぶりでも栄養価の高い
ピーマン×焼きおにぎり

ピーマンの上下を切り落としたら種を取り除き、横半分に切ってごはんを詰めます。オーブントースターにごま油を塗ったアルミホイルを敷いてそこに並べたら、しょうゆを塗り、8分ほど焼いて完成です。

仕上げに一味唐辛子をふると、より一層、美味しくなります。

ピーマンのほろ苦さとお米の甘み、さらにしょうゆの香ばしさが絶妙で、食がすすみます。なんと言ってもビールとの相性もいいので、この時期にぴったり。

サイズは小さめですがピーマンは栄養が豊富なので、食欲がないときにもオススメです。

TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。