私たちのことを想って作られた「締めつけないパンツ」。敏感肌の方にもおすすめです。

洋服って、たとえサイズが合わなくても、お直ししたり、ベルトでブラウジングなどで調節可能ですが、下着だとそうはいきませんよね。デザイン重視で選んでしまうと、きゅうくつだったり、楽ちんさで選んでしまうと、かわいくなかったり。そんな考えも『JUBAN DO ONI(ジュバンドーニ)』を知ったら変わるかもしれません。やさしい履き心地の締めつけないパンツをご紹介します。

カラダをやさしく包み込むデザイン。

JUBAN DO ONI(ジュバンドーニ)』は、「締め付けないこと」にこだわっています。素材は、オーガニック・テキスタイルの世界基準GOTS認証の生地。ウエスト部分には、横によく伸びるリブ素材を使っているので、おなか周りをやさしく守ってくれます。

もともとゆったり身につけたい方や、Lサイズは大きいけれど、Mサイズだとちょっと小さいなあ……という方には、脚周りのゴムを長めにしたM+サイズがあります。縫い目も表に出ているので、こすれてかゆくなってしまったり、赤くなってしまう敏感肌さんにもおすすめです。サイズ展開も、着心地も、私たちのことを想って作られているのが、嬉しいですね。

 型もカラーバリエーションはこんなに!

レディースは、ショート、ミドル、ロング、ロングボクサー、タンクトップの5種類で、メンズは、ボクサーパンツの1種類。レディースは、腹巻きパンツ、レギンズ、ロングT、メンズは、腹巻きパンツが、それぞれこの秋から登場します。

ちょうどおへその下にリブがくるように作られている、ショートパンツ。

色の組み合わせがかわいい、ミドルパンツ。

おなかをすっぽりを包み込むロングパンツ。寒がりさんにおすすめです。

ロングボクサーパンツ。リラックスしたいときや、冷えとりにもいいですね。

唯一のメンズ。このほかにもカラーバリエーションがあります。

冷えやむくみの解消にもなります。

着物が主流だったころの日本では、下着は、肌襦袢と腰巻きで、ただ布をくるりと巻いただけのものでした。襦袢の楽ちんさと、童謡『鬼のパンツ』の歌詞に登場する「強くていいパンツ」をかけ合わせた言葉をブランド名に決めたのは、クラリネット奏者の黒川紗恵子さん。ぎゅっと締め付けず、肌に心地よく寄り添うこの下着なら、快適にすてきなパフォーマンスができそうです。

ゆったりしたインナーは、下半身の血流が良くなるため、冷え性の改善やむくみが減ったり、圧迫による皮膚トラブルや黒ずみともさよならできちゃうので、身体にいいことばかりです。シンプルなデザインで、色の組み合わせもとってもかわいい。そのうえ、ゆったり気持ち良く身につけられる下着。こんなにいいもの、なかなかありませんよね。

価格は3,024円から。詳しい情報はこちらからチェックしてみてください。

【展覧会情報】
秋の展示会を行います。ぜひ、お立ち寄りくださいませ。
※展示会では、紙パンツをご用意しておりますので、はき心地を試すことができます。
日程:11月18日(金)、19日(土)
住所:東京都文京区本郷2-39-7 エチソウビル204号
最寄駅:丸の内線・大江戸線、本郷三丁目駅下車 徒歩1分
営業時間:両日とも、11:00〜20:00
電話:03-6240-0287

Licensed material used with permission by JUBAN DO ONI
TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。