向上心よりも、しあわせな今を守りぬけ!考えさせられる「3つの真理」

エジプト出身の女性、ラニア・ナイムは「Thought Catalog」にこう書きました。

価値あるものを手に入れたのなら、それ以上を求める前に守るべきだ。

そのストレートな言葉は、日頃「改善」を意識している人ほど、考えさせられるところがあるかもしれません。以下、彼女の記事を紹介します。

まずは守ること。話はそれからだ。誰か、周りに奪おうとしている人はいないか確認しよう。その価値に気づいたら、むやみに他人へと教えてはいけない。それを安く転売しようとする人が現れるだろう。あなたの価値ある行動に疑いを持たれてはいけない。それを失うことが、どんなに恐ろしいことかを話してはいけない。

何か価値あるものを手に入れた時は、失うリスクを避けることだ。

01.
手に入れたものを、
とことん愛そう。

何か価値あるものを手に入れたら、まずは愛そう。親切にしよう。不完全なところや傷口は見ないこと。完璧を求めずに、見つけ出した時と同じように愛して、目を離してはいけない。出会って間もない頃、一晩中恋い焦がれていたときのように。

手に入れた後も、そうしたいと考えていたときを思い出し、同じように愛そう。それをなぜ買ったのかわからなかったとしても、なぜそんなに欲しいと思ったのかわからなかったとしても、手に入れたことを喜ぼう。

手放そうか、なんて考えないことだ。それは、決して当たり前にあるものではないのだから。

02.
今を理解しよう。

自分が手に入れる前に、それが誰のものだったのかを考えよう。たとえば、住んでいる場所だ。手入れが行き届いていたのか、それとも野放しだったのか。その歴史を理解しよう。どうやって作られたのかを詳しく知り、どうして価値あるものになったのかを知ろう。

物事を深く掘り下げよう。なぜ、それを持つべき人間が自分だったのだろうか。なぜ、あなたの手の中にあることが、そのものにとって安全だと言えるのだろうか。

何か価値のあるものを手に入れたら、その希少性に尻込んではいけない。貴重なモノは、貴重な家を見つけるものだ。

03.
向上心よりも、
しあわせな今を守りぬけ。

本物を手にした時、比較していけない。安物や偽物と比べるなんてもってのほかだ。新しいモデルや色違いに惑わされてはいけない。なぜ自分がそれを欲しいと思ったのかを忘れてはいけない。

いつも「より良いもの」を見ていては、今持っているものに感謝する日は一生来ない。すでに最高のものを持っていたとしても、一生気づかないままだ。

Article originally published on Thought Catalog.
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Licensed material used with permission by Thought Catalog
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