ふくらはぎ、膝、腰が疲れやすい人にオススメ。ReebokとCROCSの元CEOが生みだした「新感覚シューズ」って?

革靴やヒールのせいで足がクタクタ、できるだけ履き心地がいいシューズが履きたい──そんなあなたが次にチェックすべきなのは・・・『SoftScience』。人間工学に基づいた「究極の履き心地」とカリフォルニア・サンディエゴ発の「最高のデザイン」が高い次元で融合したフットウェア、ついに上陸です!

フットウェア業界“伝説の2人”
が手掛ける至高のシューズ

160323_softscience_001全米でも今大注目のSoftScience、実は「2人の仕掛人」がすごかったんです。1人は、かつて世界を席巻したフットウェア・CROCS(クロックス)創設者であり元チーフデザイナーのスコット・シーマンズ。そしてもう1人は同じくCROCSやReebokのCEOを務めてきたジョン・デュエーデン。

つまり、「快適なフットウェア」を追求することにかけては伝説的な2人が手を組んで新しく誕生したユニークなブランドがSoftScienceと言うワケです。その経歴を聞いただけで、履き心地の良さが足裏に伝わってきそう!?

まるで雲の上を歩く感覚!
究極の履き心地のワケ

SoftScienceは「The Most Comfortable Shoes You Will Ever Wear.」つまり、「あなたの人生で最も快適なシューズ」をコンセプトに掲げています。このとてつもない自信はどこから来ているのでしょうか?快適さのヒミツは人間工学に基づいて独自に開発された素材「Trileon」にあります。

インソールやアウトソールに使用されているこの素材、企業秘密なためあまり多くの情報はありませんが、「衝撃吸収に優れ、足で踏みつけたときに感じる地面からの凹凸を究極なまでに分散させることによって体が中立なバランスを取れるようになる」とか。そしてもちろん超軽量。すべてのシューズが6~10オンス(約170g〜280g)となっています。

実際にその履き心地を体験したアメリカのユーザーからは驚きの声が上がっています。

この軽さとサポート性のおかげですごく癒されるわ。私はランナーなんだけど、レースやトレーニングの後のリカバリーにソフトサイエンスは最適ね!
僕はシェフだから、ほとんど立ちっぱなしで仕事をするんだ。ソフトサイエンスのこの軽さと、滑らないボトムがもたらす安心感は最高だよ。
妻も私も、このシューズのおかげで膝と腰の痛みが和らいでいると感じてるよ。靴底が膝と正しい姿勢を本当にサポートしてくれるんだ。

カリフォルニアで
磨かれたデザイン

160323_softscience_004160323_softscience_005SoftScienceにはローカットやハイカット、サンダルまで様々なラインナップがあります。カリフォルニア・サンディエゴというサーフカルチャーをはじめスタイルに敏感な文化が根付いた街で生まれたブランドだけに、履き心地だけでなく、そのデザインも洗練されています。アッパーの素材も多彩なので、どんな人もお気に入りの一足が見つかりそう。

こんな人にピッタリ!

「おしゃれなコンフォートシューズを探している」
「長時間履いていても楽なシューズがほしい」
「街も海も山も1足で動き回れるシューズがほしい」

遊びゴコロの溢れるSoftScienceですが、人間工学に基づいた履き心地を追求しているので、上記の項目に思い当たる人、ヒールの痛みや外反母趾の痛み、膝の痛みなどに悩んでいる人にもオススメです。

2足目としても大活躍!

SoftScienceの軽さを上手く利用して、例えばオフィスに持ち込んで「社内履き」にしたり、車に積んでおいて海辺や川など水辺のレジャーやグランピングのときなどに履き替える、なんていう使い方もアリ。インソールは防臭効果が高く取り外して丸洗いできるので、裸足で気軽に履けるのも嬉しいポイントです。

かつてない履き心地とファッション性の両立を追求し、あらゆるライフスタイルに新しい「歩き」を提供してくれるSoftScience、日本での発売はいよいよ7月から。金額は13,000円前後の価格帯が多いので、その機能性から考えればコストパフォーマンスは抜群と言えるでしょう。あたらし物好きの人もそうでない人も、いち早くチェックしてみては?

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