レディオヘッド『Creep』をスモーキーなジャズバージョンで

歌い手のヘイリー・ラインハルトは、全米規模で行われているアイドルオーディション番組、アメリカン・アイドルで話題になった女性。そのスモーキーな甘い声で唄う、言わずと知れた名曲。つい酔っ払いたくなります。

そのほかいくつか彼女の歌を。アメリカン・アイドルで唄ったのは、エルトン・ジョンの名曲『Bennie and the Jets』。観客や審査員を盛り上げています。

以下の動画は、『Can't Help Falling In Love 』を唄ったもの。「思わず恋をしたくなる」、と話題になったストーリーも必見。

内容の詳細はコチラから。

アイドルオーディション番組をきっかけにして、ポップジャズを唄う世界的人気シンガーとなった彼女。『Creep』の楽曲アレンジをリードしたバンドは、「Postmodern Jukebox」。なかでも彼らとの組み合わせは人気があります。

そのほかにも、ブリトニー・スピアーズの楽曲『Oops!... I Did It Again』をマリリン・モンロースタイルで唄ったものなど、意外性のあるアレンジを心地よく聞かせる彼女。どれも聴き応えは十分!彼らのYouTubeアカウントを一度チェックしてみてね。

Licensed material used with permission by Postmodern Jukebox
TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。