世界80ヶ国のサロンが導入するヘアオイル「OI」って知ってる?

ドライヤーの熱や乾燥によるダメージから髪を守り、ツヤ髪をキープしてくれるヘアオイル。でも、ヘアオイルってベタついて重くなるんじゃないの?そんなイメージを持っている人にぜひ知ってもらいたいのが、オシャレなパッケージがひと際目を惹く『davines(ダヴィネス)』OI oil(オイオイル)です。毎日のヘアケアだけでなくスタイリングにも使えるこのヘアオイル、今、世界中のサロンからその実力を認められているんです

世界80ヶ国のサロンが導入
イタリア・パルマ生まれの
『davines』って?

160314_confortjapan_001ダヴィネスは、北イタリアの美しい小都市・パルマで、ガラスの香水瓶を製造するアトリエとしてその歴史をスタートさせました。その後、ヘアケア製品やスキンケア製品の開発に着手し、1993年にサロン向けにプロユースの卸売りを始めると、その評判は瞬く間に世界に広がって行きました。今では世界80ヶ国のサロンで選ばれているヘアケアブランドです。 ダヴィネスのヘアケア製品は、「naturaltech」「authentic」「moreinside」「oi」という4つのシリーズが展開されています。

ニンジンの100倍のβカロチン
1番人気の『OI』シリーズ

160314_confortjapan_003ダヴィネスの中で、日本でも、そして世界中でも1番人気なのが「OI」シリーズのオーガニックトリートメントヘアオイルです。コンセプトは、ズバリ“相反する物の調和”。すべての髪質に対応し、「軽い」のに「しっとり」まとまるスタイリングを実現してくれるオイルと評判で、世界中のヘアスタイリストやセレブリティに愛用されているんです。

「OI」シリーズのすべてのアイテムに自然由来のルクオイル(ベニノキ種子油)が使用されています。ルクの実はアマゾンで発見された希少な果実で、ネイティブアメリカンが強い日差しや乾燥から肌を守るために使われていたもの。ドライヤーの熱に強く、保湿力があるのも頷けますね。ニンジンの100倍のβ-カロチンが含まれており、パサついた髪や傷んだ髪を補修、日差しによる乾燥対策にもオススメです。

スパイシーなバニラ
やみつきになる香り

160314_confortjapan_002『OI オイル』は、やみつきになる香りも大きなポイント。甘いバニラの中にちょっぴりスパイシーなアクセントの効いたオトナな香りに、やみつきになる人が続出。髪への効果はもちろんのこと、この香りをまとうために使っているというユーザーもいるとか。

トリートメントも
スタイリングもOK!
1本で2役

『OI オイル』のスゴいところは、コンセプトの“相反するものの調和”が示す通り、しっとりとしたボリューム感がありながら、サラサラな軽さもある髪に仕上るところ。指通りが良くなりツヤも出るので、誰でも豊かでゴージャスな髪質が体感できるのではないでしょうか。トリートメント使いだけでなく、毎朝のスタイリングにも重宝しそうです。

美容師直伝!
『OI オイル』2つの使い方

そんな『OIオイル』の上手な使い方を、サロンの美容師さんに実際にアドバイスしていただきました!

まずは通常のトリートメント使い。
お風呂上がり、軽くタオルドライした後『OI オイル』を1、2プッシュ手に取り、髪全体に馴染ませ、ブラシでとかしてドライヤーをかけます。馴染ませる時は手の平で撫で付けるようにするのがポイント。仕上りはこんなにツヤツヤ、しっとり。でも決して重たくありません!

続いて、お出かけ前のスタイリング使いとして。
乾いた髪に、同じく『OI オイル』を1、2プッシュ手に取って馴染ませます。毛先のパサついているところ中心に付けることを意識すると、ツヤが出やすくなりますよ。その後、軽くブローして完成!オイルが髪1本1本に馴染んでサラリとした仕上り。ツヤもばっちりです。

ベニノキの香りがとにかく良くて、その香りがドライヤーの熱で飛ばずにふんわりと残るので、これなら1日中気分よく過ごせそう。

撮影協力:HanaWa ebisu tokyo hair salon

こんな方にオススメ!

『OI オイル』は、どんな髪質の人にも合うオイルですが、次のような人には特にオススメです。
■パサついた髪に艶を出したい!
■ボリュームを損なわずにうるおいを与えたい!
■傷みがちな毛先を保護したい!

サロンの美容師さんも自信を持ってオススメしているダヴィネスの『OI オイル』、使ったら思わず人にも勧めたくなるとか。気になる方は1度試してみては?

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