出雲大社にある「願いが叶うダイヤモンド」身につけたアーティストやアスリートが大活躍していた・・・

明確か否かは関係なく、そして公言はしていなくても夢は誰もが持っているものでしょう。2つの星がカッティングされたフェスタリアのダイヤモンド『Wish upon a star』は、身に付けると夢が叶うと言われていて、アーティストやプロスポーツ選手など第一線で活躍する女性たちが愛用していることで話題に。

ここでは、彼女たちとダイヤモンドに関する素敵なストーリーを紹介しましょう。

出雲大社へ『新・風土記』を奉納
その目の中心に宇宙の
根源的なパワーを……

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2014年、版画家の小松美羽さんは出雲大社に奉納する作品『新・風土記』の目の中心に『Wish upon a star』を使って「大宇宙の根源的なパワーを作品に込めたいという想いを表現しました。

以来、自らの守り石として『Wish upon a star』を身に着けている小松さん。エリザベス女王主宰のガーデニング大会に参加し、その庭の守り神として作った狛犬が大英博物館に永久所蔵されることになり、香港クリスティーズでも初出品で作品が高額で落札。さらに、その模様は昨年の『情熱大陸(毎日放送)』でも放送され、大きな反響を呼びました。
「小松さんのネックレスは、どこのブランドのもの?」と番組に問い合わせが殺到したそうです。

ラッキーアイテムを胸に、
オリンピック出場も射程圏内!

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プロゴルファー宮里美香選手は、2010年、2013年10月に日本女子オープンで優勝を果たし、2012年にはセーフウェイ・クラシックにて日本人女子史上最年少での米国女子ツアー優勝を成し遂げました。

その活躍もさることながら、ファンの間で噂となっているのが、プレー中も宮里選手の胸に輝いているダイヤモンド。プロスポーツの世界ではゲンを担ぐ選手が少なくありませんが、宮里選手にとってのそれは『Wish upon a star』なのです。

2016年は、ゴルフ競技が112年ぶりにオリンピック正式競技として復活。ラッキーアイテムである『Wish upon a star』が、宮里選手のオリンピック出場という願いを叶えてくれるかも!?

イニシャルネックレスと共に、
掴んだリーグ優勝!

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実力と美貌を兼ねそなえたプロボウラー酒井美佳選手。ボウリングという競技の枠を超え、テレビや雑誌でも人気です。そして、彼女もまた、『Wish upon a star』を着用している女性の一人。

酒井選手は、1992年17歳でプロデビュー。その13年後の2015年にボウリング女子Pリーグで初優勝を飾りましたが、じつはその大会は『Wish upon a star』を着用後、初の大会だったとか。

ちなみに、酒井選手のネックレスは自身のイニシャル「M」をモチーフにした、完全なオーダー品だそうですよ。

「Wish upon a star=星に願いを」
本当に願いが叶う!?

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よく知られている通り『Wish upon a star』の日本語訳は、「星に願いを」。そのダイヤモンドに関わった後の彼女たちを見てみると、本当に願いが叶う……とは、ちょっと飛躍しすぎ?実際、彼女たちの成功は、自身の情熱や努力によるものですが、それにしても『Wish upon a star』って、とっても夢のあるジュエリーですよね。

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