ゲイが、人生で初めておっぱいを触ったら（動画あり）

女性のおっぱいにタッチ。4人のゲイボーイが、人生初の体験に挑みました。ぎこちない手つき。どうやって触っていいものか悩む4人の仕草と、実際に触ったおっぱいの感触をどう表現したか。見どころはその2つくらいかも（笑）。

初体験を目前に4人は、まず女性のおっぱいに対するイメージと、触れることをどう思っているのか。カメラの前で告白しました。

あるボーイは、こう言います。

「初めてだからって、別に緊張なんかしてないよ。プールに投げ込まれた結果、泳ぎをマスターするようなもんでしょ？」

実際、彼らがそこまでナーバスになっている様子はうかがえません。「ただのパーツなんだし、何てことないよ」。では、人生初のおっぱい、行ってみよう！

「イヤ〜っ、どうしよう。いい？いい？行くわよっ」

「オ〜マイ、ガッ〜！」

（むぎゅ）

「ギャ〜ッハッハッ♪
ぐにゃぐにゃ〜。なんか、クラゲを突っついてるみた〜い」

「男の子たちって、こういう感じで揉むんでしょ？」

ぎこちない手つきで、恐る恐るおっぱいにタッチ！

「イヤ〜っ！ふわふわの風船みたい。もう、死にたいー」

「ウソ、これがおっぱい？ほとんど解凍した鶏ムネ肉とおんなじ触感」

他にも、ハロウィンが終わって数週間経ったあとの、腐ったカボチャの柔らかさに例えるボーイも。

ネットリ、ヌルヌル、だけどふわふわしている感触だそう。4人とも、おっぱい自体はOK！だけど、全くもって好みの感触ではなかった、と口を揃えて言いました。

「結局、カラダのパーツのひとつに過ぎないでしょ。とってもキレイだと思うけど…。ウ～ン、ボクは要らないかな」

だそうです。
もっとセクシーに行くべき？なんて声も聞こえてきそうですけどね。