思慮深い人に共通する8つの特徴

思慮深い人という褒め言葉があります。思慮深い人とはいったいどんなことができて、どんな行動特性があるのでしょうか。

言葉として知っていても、明確に「こんな人!」と定義するのがなかなか難しい思慮深い人。ここでは紐解いていきましょう。

1.話をいったん受け止めてから応答する

Talking during coffee break. Two cheerful business men talking w

思慮深い人は、人の話にすぐ切り返しません。

相手が何かを言ってきたら、それはどういう意味なのか相手の意図をまず確認しようとします。人は思い込みで勝手な解釈をしがちであると分かっているので、相手の真意を確かめるのです。

結果として、相手の意に添う成果を出すことができるので、評価も高くなります。

2.不意の事態が起こっても慌てない

何か思いがけないことが起こると、たいていの人は慌てて行動をしてしまいがちです。

しかし、思慮深い人は、不意のことが起こっても、まず一体何が起こったのかを正確に把握しようとします。

何がどうなっているのか分からないまま行動してしまうと、さらに事態を悪化させる可能性があることを、ちゃんと分かっているのです。

3.行動する前に計画を立てる

Thinking of ideas

思慮深い人というのは、しっかり物事を把握できる人のこと。行き当たりばったりで何かを行うことがありません。

前もっていろいろなリスクを考慮に入れた上で計画性を持って物事を進めます。何かを始めるときにはゴールがちゃんと見えているのが思慮深い人です。

4.リスク管理が上手である

物事には何でもリスクというものがあります。思慮深い人は、リスクもしっかり考慮に入れて計画を立てています。

そして余裕を持って行動するので、結局リスクが実際に発生する可能性は低くなります。

万一リスクが表面化したとしても、事前にさまざまなリスクを考えてあるので冷静に判断することができます。

5.何をするにも行動が早い

I'm right outside your building

よく考えることと反対のような気がしますが、思慮深い人は考えた上で、最初の行動を素早く行います。

たとえば何かプロジェクトを行うときには、計画を立ててからファーストステップまでの時間がとても短い。万一、何か不具合があれば早めに問い合わせることができ、重大な結果に至ることが少なくなるからです。

6.メモはこまめにとる

物事を思慮深く考える人は、実にまめにメモをとります。

大事なことを万が一にも忘れないようにするためと、後でその情報が必要になったときに探すことがどれだけ時間と労力の無駄になっているかを知っているからです。

7.なぜ?と、常に考える

Hmmm... Where to start?

思慮深い人は、物事についていつもなぜ?の問いかけをする人です。

なぜここにはこれが必要なのか、なぜこの人はこんなことを言うのか、なぜ今これをやらなければならないのかなど常に理由や根拠を探す癖がついています。そうすることで、物事の本質を見極めようとするのです。

8.約束を守ることができる

Always busy with a new deal

物事を深く考えることができる人は、約束を守ることができます。

いろいろなことを想定して計画を立てていますし、万一約束が守られなかった場合に相手が被るデメリットを考えているので、最初から守れる約束しかしないのです。

思慮深い人というのは、短絡的に物事を考えない人ということができます。まずいったん受け止めて考えてから言ったり行動したりするのが思慮深さといえるでしょう。そして、相手のことをきちんと考えた行動を取ることができます。

TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。