体重わずか650グラムの赤ちゃんが、1年間でこんなにも大きくなった(動画あり)

この感動の動画は、妊娠わずか24週目の早産で生まれた息子の初めての誕生日を祝って、母Mary  Coleen Grierさんが息子に送った1年間分の記録映像です。新生児集中治療室(NICU)で懸命に生き、家に戻るまでの小さな命の記録の物語です。

体重652グラム
33センチの小さな命

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2014年9月24日、ジャックくんは予定よりも16週間も早く、わずか652グラム、33センチの体格で生まれてきました。母親のMaryさんは無事でしたが、ジャックくんは予断を許さない状態。医者の下した生存率は50%という厳しいもの。

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感染を予防するため、専用の保育器(クベース)の中、身体中に管をつけられて小さな小さな赤ちゃんは日々を送りました。

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はじめて母親の手を握った日。体重も栄養もまだ足りてはいません。それでも、家族の愛情を一身に受けて、小さな命で応えようとしていたのかもしれませんね。

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生後16日後、待ちに待った日がやってきました。Maryさんはこの日、ようやくジャックくんを胸に抱くことができたのです。力強い我が子の鼓動を感じたことでしょう。
初めて目を開けた日、おしゃぶりを口にした日、動画からは、懸命に生きようとする小さな命と、それを献身的に支えるNICUスタッフや家族の様子が見て取れます。

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パパのお風呂に気持ちよさそうな表情のジャックくん。約10週間後、小さな赤ちゃんは、自力で呼吸ができるまでに成長。身体からようやく人工呼吸器が外されました。

生後111日、
初めての我が家へ

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こうして、何本もの点滴と気管チューブの交換と、数回の手術を乗り越えて、生後111日目。2015年1月14日、ジャックくんはNICUを退院し自宅に帰る日を迎えました。スタッフみんなとお祝いの記念撮影。

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その後のすくすく成長していく彼の様子は、動画でも確認できます。

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「彼は元気に育っています!この旅に参加してくれたすべてのひとに感謝します。主治医の先生、看護師のみなさん、介護士のスタッフ、家族や友達みんなに感謝です!誕生日おめでとう、ジャック」

1年分の愛情を動画に詰め込んだMaryさん夫妻。
じつは、ジャックくんには双子の兄弟(グレイソンくん)がいました。しかし、出産時に双胎間輸血症候群により、残念ながら死産してしまったのです。いま、彼はグレイソンくんの分も精一杯生きているのかもしれません。

Licensed material used with permission by Mary  Coleen Grier

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