「とりあえずビール」はもう古い!フランス流「乾杯」でオシャレにお酒を楽しもう

焼き立てのパンや甘いスイーツのかおりが漂う、パリの昼下がり――フランス人は、どんなに忙しくても、週末になればゆったりと過ごす人がほとんどです。昼間からみんなでお酒を楽しみ、交流を深める食文化のある彼の国では、私たち日本人も思わずマネしたくなるような「素敵なカンパイの習慣」があるって知っていました?

いつもの乾杯だって
スパークリングワインなら
華やかに!

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フランスでは、「アペリティフ」という食前酒をゆっくりと楽しむ習慣があります。ただただお酒を楽しむだけでなく、「アミューズ・ブッシュ」と呼ばれる軽いおつまみもセットで楽しむのが流儀です。日本で言うと食事前の「とりあえずビール」みたいなものでしょうか。
うだるような暑さが続くこの時期、アルコールでカンパイするなら、ちょっと洒落っ気を出してスパークリングワインをチョイスしてみては? お酒を変えるだけで、デイリーなシーンはもちろん、仲間でワイワイ楽しむホームパーティーやBBQの場が一気に華やかになりますよ!

夏にぴったりの
カクテルにも使えちゃう♪

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フランスでは、スパークリングワインやカクテルがアペリティフの定番。とくに夏場は、すっきり炭酸で、酸味があって、苦味があって、ちょっぴり辛口のものが好まれるみたい。まとめると、清涼感のある爽やかな味わいといったところでしょうか。
たとえば、カシスのリキュールをスパークリングワインで割った「キールロワイヤル」や、オレンジジュースを同じくスパークリングワインで割った「ミモザ」などのカクテルは、ほんのりとした甘さがあるので男女ともに喜ばれそう。

あくまでカジュアルに!
肩肘張らずに楽しもう

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アペリティフを日本風にたとえるなら、居酒屋でお通しをつつきながら、最初の一杯のビールを片手にワイワイと楽しんでいるイメージ。あくまで肩肘張らずカジュアルが基本。大切なのは、みんなで一緒にお酒と会話を楽しむこと。家族や友人はもちろん、たとえ相手が初対面でも、上司でも、はたまた気になるカノジョ(あるいはカレ!?)でも、アペリティフで緊張をほぐせば、自然とおしゃべりが弾みます♪
蛇足ですが、食前酒には食欲増進の役割も。まさに食と人生を楽しむことを大切にするフランス人らしい習慣ですね。

今夏限定!
アペリティフにぴったりな
スパークリングって?

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じゃあ、思わずおしゃべりが弾むスパークリングワインとは?「味よし」「値段よし」「見た目よし」の三拍子がそろえば、アペリティフのひとときが盛り上がること間違いなし!
まるで夏のビーチにいる気分を味わえるボトルデザインの『シャンドン ブリュット サマーボトル』があれば、テーブルの雰囲気が一気に華やぐはず! フレッシュで爽快な味わいで、会話も食事もどんどん進むでしょう。
みんなで飲める750mlで2,800円(税別)だから、はじめて“アペる”人にもおすすめです。ぜひお手軽にトライしてみてください。

あなたもフランス気分を堪能できるアペリティフで、休日を昼間から最高にハッピーに過ごしてみませんか?

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